久しぶりに根津に来た。それは2時から芸大定期公演のオペラを観るため。今年の演目はモーツァルトの「ドンジョヴァンニ」。大好きな演目で、CDではたぶん100回以上聴いていると思う。
とにかく、上野周辺でのコンサートや美術館に行く時は、家からだと日比谷線で上野迄と1本で行けるのだが、なぜか僕はいつも根津に行ってしまう。実は距離的にも近いし、風情もあって、何より美味しい店が多い。
ランチは「讃岐饂飩 根の津」へ開店直後に入店。
きつねうどんと、ぶっかけうどん、そして天ぷらを少々。こしがあって美味しく、あっという間に行列になっていた。
近くの根津神社へ参拝。脇にはたくさんのツツジがあり、春にはさぞかし綺麗なんだろう。
アイス最中をかって根津の裏道をそぞろ歩き。
レトロな看板に惹かれて入店。
台湾のデザートだが、日本でも食べれるとは。とっても素朴な味。
さて、メインイベントのドン・ジョヴァンニを観に芸大の奏楽堂へ。
お客さんもぞろぞろ集まりだす。
2時に始まり5時半過ぎ迄3時間半、十分に堪能出来た。演者はおしなべてうまかった。主役のドン・ジョヴァンニはまず見た目がプレイボーイで悪そうな2枚目で、役柄にピッタリ。従者のレポレッオは声量があって、ドン・ジョヴァンニの浮き名を書き記した「カタログの歌」も圧巻。女性役ではとくにツェリーナが可愛かった。見た目がとにかくかわいらしく、さらに歌もチャーミングで言うことなし。休憩中も結構彼女について話題にしているようだった。。。
お腹もいい感じで空いてきて、今度は根津の「釜竹」へ。
うどんの前にたくさんの酒のおつまみを頼んで、オペラの余韻に浸る。
獺祭スパークリングもおいしい。
〆には名物釜揚げうどんを食べて根津をあとにした。
いい一日だった。
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