場所は浜離宮朝日ホールで、ピアニストは田部京子。2010年6月8日の今日は、ちょうどシューマンの生誕200周年の誕生日だそう。+今年が同じく生誕200周年のショパン。その2名のピアノ曲を取り上げたコンサートでした。
最初はシューマンの「クライスレリアーナ」という大好きな曲です。また田部京子氏もとても好きなピアニストです(特にシューベルト)が、正直よかったけどシューベルトの時ほどは、、、という感じでした。テクニックとかは文句無しなのですが。まあこれは完全に個人的な好みの問題だとおもいます。乱暴に言えばホロヴィッツの演奏のような、「不安定な危うさと激しさ」がもの足りないといえるかもしれません。数年前に同じくシューマンの謝肉祭をコンサートで聴いたときも同じような感想を持ってしまいました。この方のシューマンは自分の好みに合わないのかなあ、と思ってしまいそうですが、一方で、彼女がカルミナ四重奏団と共演したシューマンのピアノ四重奏曲は、勢いがあってとっても好きです。後半はショパンのバラードなど。
そして、9時頃に終わって夕食どうしようかなあと思い友人に連絡したら、ちょうど会社を出たところとのこと。結局友人と彼女との夕食に合流させてもらいました。
場所は八丁堀のmaru 3Fというビストロ。

1階が酒屋で、まあここでも狭いカウンターで飲食できます。2階はスパニッシュな感じのカウンタ主体のワインバー。そして3階はテーブル主体のビストロ。ここはそもそも酒屋が経営しているだけあって、最大の特徴は、どんなワインでも販売価格+500円で飲めるということ。ヴーヴクリコも4,800円で飲めるみたい!!夜は営業11時まで。僕らは9時半頃に行き、満席でしたがちょうど帰る客がいたのでラッキーにも入れたけれど、予約は必須でしょう。
とてもしっかりした味で、色も蜜のような濃い黄金色。とても熟成された味わい深い白ワインでした。
まるでアワビのような食感。
どれもおいしく、そして友達と楽しく飲んで夜は更けていきます。コンサートの余韻と合わせて、幸せな夕食でした。とくにワイン好きにはオススメ。
中央区八丁堀3-22-10 3F
03-3552-4400


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