水曜日, 8月 26, 2009

サマーヴァケーション@バリ島(Day 5)

今朝は9時ごろに起床。

身支度を済ませ、アユンテラスへ朝食を食べに。

朝食無しの部屋だけの予約だったのにヴィラにアップグレードになった為、メニューからどれを食べてもいいことになりました。ほんとうにうれしい。

昨日のメキシカンテイストの料理が美味しかったので、似たようなものを注文。
うん、やっぱり美味しい。サラダも食べました。

今日はせっかくのヴィラを楽しもうと日中はプールサイドで本を読みながら過ごしました。

BGMは坂本龍一の1996
このアルバムは彼の中では一番好きです。
ピアノとヴァイオリンとチェロのトリオでの曲の編成もとても素晴らしい。また、曲も美しいけど、強い日差しが肌に突き刺さるような感じの痛さをも伴った美しさで、この風景ととってもあっています。
ここではこのアルバムを聴こうと出発前から決めていました。

あと、BINTANGビールと、バリを題材に書かれた吉本ばななの小説、「マリカのソファー、バリ夢日記」を読んで過ごしました。


神々の棲む島バリのように、悲しく、でも温かい、いろんな側面を合わせ持った小説でした。

午後4時からはバイクツアーに参加。マウンテンバイクに乗って近くの村や田んぼを回りました。現地の若い女性のガイドとカナダのトロントから来たローゼン夫妻と僕の4人。僕と同じ年くらいの夫婦で、奥さんは自転車に乗り馴れていない様子でした。

ちょうど村ではお祭りがあって、鶏の決闘が行われていました。
さて、どちらが勝ったでしょう。答えはもう少し下に。

また、バリでは3毛作のうち、ちょうど今日刈り入れをしていました。
ラッキーです。

青い空に、緑の田園風景
心が休まります。

「こんな美しい風景ならカメラを持ってくれば良かったわー」と言っていたので、僕が2人をたくさん撮ってあげて、たまたま持ってきていた空のCD-ROMにコピーして渡してあげました。

夕方の強い日差しに向かいホテルへと向かいます。
奥さんもだいぶ乗り馴れてきたみたい。旦那とは、自転車を漕ぎながら色々話しました。とても思慮深いナイスガイでした。(答えは右側の黒の鶏)

彼ら夫婦も1ヶ月程ジャカルタで起きたテロが心配で、バリに来るかどうか迷っていたところでした。けれど、村の人々の笑顔を見るととても犯罪なんて起きそうにないのに、、と言っていました。僕も本当にそう思う平和な村でした。

お祭りのフルーツを運ぶ女性
とても美しい女性。

ディナーはアユンテラスでバリの舞踊を見ながら夕食
これは、最後のメインプレート。

ガムランにのせて魅惑的なダンスを舞います。
指先まで神経が行き届いた綺麗な踊りです。

後ろの楽隊。

終わったあとは、みんな集合しました。

僕も記念に一緒に写真を撮ってもらいました。

この楽団は近くの村からたまに来ていて、このホテルで演奏しているそうです。
バリの楽器の音階はE, F, G, B, Cの5音のみで作られており、パーカッション系を中心とした様々な楽器からなるダイナミックな演奏を繰り広げ、今日は4種類の舞踊を披露してもらいました。

1. 最初はGaborという歓迎の舞。4人の若い女性が花をまきながら優雅に踊ります。
2. Cendrawasihという天の鳥達を表現した女性二人の踊り。(上の写真を参照ください)
3. Taruna Jayaといい男性によって踊られ、若者が大人に成っていく様を表現しています。
4. Legong Keratonといって、バリでは代表的な女性のダンス。宮廷舞踊で、3人のきらびやかな衣装を纏った踊り子がドラマチックに踊ります。

窓際のテーブルもロマンティックです。
ご飯を食べ終わり、夜風に吹かれながらか何枚か写真を撮りました。


上から撮った階下の眺め


入り口から

部屋に戻ってリラックス

天蓋から蚊帳がかけられていました。

外のリビング

プール


今日も1日心の底から癒されました。

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