日曜日, 7月 17, 2011

小布施見にマラソン

今月のハーフマラソン大会は長野県の小布施町へ。

長野新幹線に乗って長野までいって、そこから私鉄で30分ほどの町。行くのは初めてですが、事前にウェブサイトなどで調べると、葛飾北斎が晩年を過ごしたそうです。

そして、その地域には彼の絵や版画を所有する人々が多くいましたが、名画のため高値で売られるなど流出するのを恐れて、町が町民から絵を買い取りに乗り出し北斎ミュージアムを作りました。

またそれに付随して街並みを整備したり、名産の栗をアピールしたお菓子などのブランドを確立したりと、町役場の職員と町民が手を取り合って町おこしがうまく行った典型、のような町のようです。

新幹線の前に八重洲のダーバ インディアで昼食。


まだ少々時間もあるのでと、フォーシーズンズホテルで泡を飲んでスッキリ。


酔っ払ってテンションが上がり、気づけば出発ギリギリで何とか駆け込み、しかも道中ずっと爆睡でした。

新幹線と電車に揺られ2時間半ほどして、さらにタクシーで40分ほど山に登った、電話も通じないほどの山奥の温泉に宿泊。

標高1,500mくらいの渓谷沿いの温泉で、涼しく気持ちイイ。

夜は豚しゃぶなど。


翌朝は、4時半に起きて、5時に朝食。ダイニングに行くと大勢の人が走る格好に着替えて朝食を摂っていました。どうやら宿泊者の大半はハーフマラソンの参加者のようです。旅館のほうでもマイクロバスを手配して、バスに揺られてマラソン会場に行きました。

コースは以下の通りで、小布施町をぐるっと回るのですが、途中田んぼのあぜ道を走ったり、リンゴ畑の中を走ったり、小さな路地を走ったり、地元のバンド演奏を横に見ながら、民家の軒先では梅干し等の差し入れもあり、給水所も1キロおき位にとたくさん設置されていて、町の人びとも総出で応援してくれて、ものすごく楽しく、感動で胸がいっぱいにながら走りました。




また後半は小布施ワイナリーの前でワインも「自己責任で!」ということでふるまっていたので2杯ほど一気飲みしました。さすがにカーッっとなってフラフラしましたが、気温も熱くあっという間に蒸発してくれたみたいです。ラスト3キロくらいではガリガリ君があったので、それを齧りながら走り続けました。ゴール直前は34℃くらいまで気温が上がっていましたが、とにかくこんな楽しいマラソン大会は無いんじゃないかというくらい、いいレースでした。


ゴール地点ではみんな噴水の前で水浴び中。


レース後は小布施町でとれたフルーツが山盛りで振舞われていました。


その後は、北斎ミュージアムで葛飾北斎の絵を観たり、名産の栗を使った美味しいモンブランを食べたり、小布施ワイナリーという地元の小さなワイナリーで試飲で飲みまくったりして楽しく過ごしました。

最後に長野駅のホームにあるそば屋で戸隠そばを食べました。

めちゃうま。


あっと言う間の長野へのマラソン旅行、ほんとに楽しかった。


小布施見にマラソン、来年も必ず出よう!

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