
4時間に渡る長丁場で、だいぶ涼しくなったとはいえ汗だくでヘトヘト。
家に帰りシャワーを浴びてソファにごろんと転がろうとしましたが、そのままウトウト寝てしまい、気づけば日も暮れ、おまけに夜は良く寝付けない、というパターンが見えたのでw、体に鞭打って出かけることにしました。
根津へ。
15時前の時間帯でも結構な行列ができていました。相変わらず人気店のようです。
テニスのあと何も飲んでいなかったので、空きっ腹に3回くらい一気飲みして、軽くほろ酔い。
麺がコシがあってとってもおいしいです。天ぷらもさくさく&プリップリ!
2個食べたかったけどガマンして1個だけ。
そのあとはシャガール展へ再訪
他の画はとばして、一番奥にある魔笛のスケッチセクションへ。
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場が現在あるリンカーンセンターへ移設した際のこけら落としでのモーツァルトのオペラの「魔笛」の舞台美術でシャガールが書いたスケッチなどが展示されてあります。
魔笛は僕も大好きなオペラで、以前にブログにも書きましたが、CDも5種類くらい、オペラも5回以上は観てるし、こないだもメトロポリタン歌劇場でも素晴らしい「魔笛」を観てきたので、スケッチをみながら、頭の中は魔笛の音楽や映像でいっぱいになりながら、嬉しい気持ちでひとつひとつ眺め入り、そのあとではiPhone&イヤホンで実際に音楽を聴きながら観てみたりもしました。
特にスケッチではキャラクターの「夜の女王」と「パパゲーノ」が気に入りました。配色がとっても美しく、また所々に金銀や布の切れ端を使ったりして、とってもチャーミングで、長いことそれらの画の前で魅入ってしまいました。
「夜の女王」
個人的に好きなパパゲーノとパーミーナの二重唱のリンク
おみやげにはクッキーを。
根津に戻ってまたもやうどん屋へ。「根津 釜竹」
高級老人ホームの脇の蔵のような建物で、老人ホームとうどん屋共に有名建築家の隈研吾の設計。
桜肉の燻製、もろきゅう、鮎のはらわたの”うるか”
本は岩波文庫の中原中也の詩集で、ちょうど秋の今の季節に合った素敵な詩を味わいながら、おいしい日本酒とつまみでいい気分。特に昔学校で暗唱させられた「月夜の浜辺」は、最後の箇所は忘れていて、改めて読み直してみると、その意外性と、叙情性豊かな表現に胸が熱くなりました。
いい一日でした。



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