日曜日, 9月 26, 2010

根津 はしごうどんと美術館

秋晴れの気持ちいい今日は朝8時からテニス。
4時間に渡る長丁場で、だいぶ涼しくなったとはいえ汗だくでヘトヘト。

家に帰りシャワーを浴びてソファにごろんと転がろうとしましたが、そのままウトウト寝てしまい、気づけば日も暮れ、おまけに夜は良く寝付けない、というパターンが見えたのでw、体に鞭打って出かけることにしました。

根津へ。

土日は15時までやっているうどん屋「根の津」に駆け込みセーフ。最近長野で大量に買った蕎麦ばっかり食べていたので無性にうどんが食べたかったのでした。
15時前の時間帯でも結構な行列ができていました。相変わらず人気店のようです。

じゃこ天と瓶ビール
テニスのあと何も飲んでいなかったので、空きっ腹に3回くらい一気飲みして、軽くほろ酔い。

エビ天入りのぶっかけうどんの大盛り
麺がコシがあってとってもおいしいです。天ぷらもさくさく&プリップリ!

さて、別腹タイムということで近くのたいやきやへ。
2個食べたかったけどガマンして1個だけ。

そのあとはシャガール展へ再訪
10月11日まで

他の画はとばして、一番奥にある魔笛のスケッチセクションへ。

ニューヨークのメトロポリタン歌劇場が現在あるリンカーンセンターへ移設した際のこけら落としでのモーツァルトのオペラの「魔笛」の舞台美術でシャガールが書いたスケッチなどが展示されてあります。

魔笛は僕も大好きなオペラで、以前にブログにも書きましたが、CDも5種類くらい、オペラも5回以上は観てるし、こないだもメトロポリタン歌劇場でも素晴らしい「魔笛」を観てきたので、スケッチをみながら、頭の中は魔笛の音楽や映像でいっぱいになりながら、嬉しい気持ちでひとつひとつ眺め入り、そのあとではiPhone&イヤホンで実際に音楽を聴きながら観てみたりもしました。

特にスケッチではキャラクターの「夜の女王」と「パパゲーノ」が気に入りました。配色がとっても美しく、また所々に金銀や布の切れ端を使ったりして、とってもチャーミングで、長いことそれらの画の前で魅入ってしまいました。

「夜の女王」

「パパゲーノ」

おみやげにはクッキーを。

そのあとは、上野公園の噴水の前のベンチでぼけっーとしていたらあっという間に日も暮れて
根津に戻ってまたもやうどん屋へ。「根津 釜竹」

高級老人ホームの脇の蔵のような建物で、老人ホームとうどん屋共に有名建築家の隈研吾の設計。

3時に大盛りうどんを食べたばかりで、まだ5時半。軽くツマミと日本酒を頼んでトートバックに入っていた本を読みながら空腹を待つことに、、、
桜肉の燻製、もろきゅう、鮎のはらわたの”うるか”

本は岩波文庫の中原中也の詩集で、ちょうど秋の今の季節に合った素敵な詩を味わいながら、おいしい日本酒とつまみでいい気分。特に昔学校で暗唱させられた「月夜の浜辺」は、最後の箇所は忘れていて、改めて読み直してみると、その意外性と、叙情性豊かな表現に胸が熱くなりました。

ひとりでそんなことをしている間に2時間以上経過しw、やっとお腹も空いてきて、〆に釜揚げうどんを。

あいかわらずおいしいね。ごちそうさま。

いい一日でした。

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