今は朝7時だけれども、夜明けはまだまだずっと先のことのように暗い、静かな朝。

外が明るくなり始めるのは8時すぎごろからで、ネットでこの季節パリの日の出を調べたら8時23分だった。
♬フォーレ ”レクイエム”「In paradisum」
最終日の今日にふさわしくルーヴル美術館へ。
パリ最大の墓地だけに地図でみてもとにかく広い!
特にモディリアーニの画は10年以上家のリビングを心地よい優しさで包んでくれた。
あまりの神々しさに膝がガクガクとした。。。
写真では何度も見たことがあったが、実際目にするとその迫力に圧倒された。「Nike(ナイキ)」のマークや名称もこの像から来ている。
他にはダヴィッド作の「ナポレオンの戴冠」
こんなに大きな画だとは知らなかった。
ここだけはセキュリティがしっかり張られ、巨大なガラスケースに保護されていた。描かれたのが1503-6年頃。500年の時空を超えても美しい微笑み。
3時間少々だったが、一通り歩いて”まわった”。あるものが傑作ばかり過ぎて、観ていてなんだか麻痺するというか、圧倒されてヘトヘト&お腹もペコペコ。
♬ラヴェル「弦楽四重奏曲」
昨年4月にできたビストロ。選んだ理由はブログや雑誌等の評価に加え、若干中心から外れたロケーションと、写真で見る内装がいい意味で力が抜けていて居心地が良さそうだったから。
まるで現代アートのような配置だが、食べるとタルタルにはアンチョビソースやカラスミも少々混ざっていてとても力強い味だった。
黒光りするフラットなプレートに盛られた野菜に隠れて分厚い豚肉が。これも火入れや味加減が絶妙。
アメリカ人の客も結構来ていたが有名ガイドで取り上げられているのだろうか?
まあ、行ったところはどこも美味しかったけど、またパリに来ることがあれば、とりわけここは再訪したい。
80, rue de Charonne 75011 Paris
ここでアポリネール 、ジム・モリスン(ドアーズ)、ショパン、スーラ、ドラクロワ 、バルザック、プルースト 、マリア・カラス、モディリアーニ 、モリエール 、ロッシーニなど多数の芸術家、文化人が眠っている。





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