ここサントリー美術館と、国立新美術館の2カ所で12月14日までやっている大規模なピカソ展で、国立新美術館では「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」というタイトルで展示しているようです。これも近々行こうと思います。
つい先日ポーラ美術館に行った時に「なぜ僕は絵画についてもっと理解できないのだろう?」という問題意識をとても強く持ったせいで、その勢いに任せて、ここ数日で美術関連の本をいくつか読んでいました。
閉館の20:00の30分前のギリギリに入館したせいか、観客は殆どいませんでした。ここサントリー美術館では、「青の時代」に描かれた有名な「自画像」があると事前に聞いていたので、楽しみに展示場へ入ったのですが、1番目にこの「自画像」が目に飛び込んできて、本当に身震いがしてしまいました。全く心の準備ができておらず、まさか初っ端からくるとは夢想だにしていなかったからです。ウェブサイトで見るものと実物では迫力が全く違いました。
貸切状態で閉館までのほとんどの時間、この絵を眺めていました。なんでこんな青なんだろう? そんなことをいろいろ考えながら、この絵と対峙していました。特に結論として何か得てはいませんが、とにかく実物に触れて、そしてその目の前でいろいろなことに思いを馳せる事ができてよかった、そう思いました。
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