朝食を食べたあと、周りを散歩して、チェックアウトして、再度ベネッセミュージアムに行きました。そこでもう一度、杉本博司の写真アート「タイム・エクスポーズド」等を鑑賞して、バスで港へいき、直島に別れを告げました。
20分程で岡山県の宇野港に到着し、そこから電車とタクシーで倉敷に向かいました。
昔、天領だった時代をしのばせる、倉敷の美観地区にある白壁のお屋敷と倉敷川。
証券会社もありました!
相場の見通し
大原美術館へ
パルテノン神殿を思わせるような立派な柱
もう1枚
3時間程かけて、ゆっくりと鑑賞しました。
ピサロの「リンゴ狩り」やロートレックの「マルトX婦人の肖像−ボルドー」、ゴーギャンの「かぐわしき大地」、ピカソの「頭蓋骨のある静物」など名作ぞろいでした。またここにもモネの「睡蓮」がありましたが、光の描き方がとても美しく、とても好きな睡蓮です。
また、エル・グレコの「受胎告知」は別格というか、季節柄という事もあるのでしょうが、天使がマリアに受胎を告げるシーンをダイナミックに描いており、長い時間魅入っていました。
他には、棟方志功の板画や梅原龍三郎、岸田劉生などの日本画家の作品もたっぷりと楽しみました。
気がつくと日も暮れ始め、倉敷から岡山へ。
「旬味 樋口」へ2年ぶりの再訪。
5時に入店した為か、他にお客は誰もおらず、ゆっくりと過ごしました。
アミのショウガ醤油漬け
肴にビールを1杯。おつかれさま。
サワラと貝柱
脂ののったサワラと歯ごたえのある貝柱でした。
カキの白みそ鍋
グツグツ煮てもカキが全く小さくなりません。岡山の名産、黄ニラと一緒に楽しみました。
サバの燻製
金色の皮がきれいです。
穴子の白焼き
といっても、軽く炙っただけ。歯ごたえがあり最高!
フグの煮こごり
このゼラチンはフグの皮から、、、
蓮蒸しのカニあんかけ
体があったまります。
最後は、天然のスッポン鍋
うますぎます。感動でした。
お会計もとても良心的で、また岡山に行った際は是非行こうと思います。
2泊3日の今回の旅は、食に、アートに、読書にと瀬戸内海の凪のような穏やかな、良い時間を過ごすことができました。
おわり。
旬味 樋口
岡山県岡山市本町4-18
086-222-6607
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