月曜日, 12月 22, 2008

瀬戸内海さざなみ旅行(3日目)

3日目最終日、今日のテーマは”大原美術館”と”和食屋再訪”です。

朝食を食べたあと、周りを散歩して、チェックアウトして、再度ベネッセミュージアムに行きました。そこでもう一度、杉本博司の写真アート「タイム・エクスポーズド」等を鑑賞して、バスで港へいき、直島に別れを告げました。

20分程で岡山県の宇野港に到着し、そこから電車とタクシーで倉敷に向かいました。

昔、天領だった時代をしのばせる、倉敷の美観地区にある白壁のお屋敷と倉敷川。



証券会社もありました!


相場の見通し


大原美術館へ


パルテノン神殿を思わせるような立派な柱


もう1枚


3時間程かけて、ゆっくりと鑑賞しました。

ピサロの「リンゴ狩り」やロートレックの「マルトX婦人の肖像−ボルドー」、ゴーギャンの「かぐわしき大地」、ピカソの「頭蓋骨のある静物」など名作ぞろいでした。またここにもモネの「睡蓮」がありましたが、光の描き方がとても美しく、とても好きな睡蓮です。
また、エル・グレコの「受胎告知」は別格というか、季節柄という事もあるのでしょうが、天使がマリアに受胎を告げるシーンをダイナミックに描いており、長い時間魅入っていました。
他には、棟方志功の板画や梅原龍三郎、岸田劉生などの日本画家の作品もたっぷりと楽しみました。

気がつくと日も暮れ始め、倉敷から岡山へ。
「旬味 樋口」へ2年ぶりの再訪。


5時に入店した為か、他にお客は誰もおらず、ゆっくりと過ごしました。

アミのショウガ醤油漬け

肴にビールを1杯。おつかれさま。

サワラと貝柱

脂ののったサワラと歯ごたえのある貝柱でした。

カキの白みそ鍋

グツグツ煮てもカキが全く小さくなりません。岡山の名産、黄ニラと一緒に楽しみました。

サバの燻製

金色の皮がきれいです。

穴子の白焼き

といっても、軽く炙っただけ。歯ごたえがあり最高!

フグの煮こごり

このゼラチンはフグの皮から、、、

蓮蒸しのカニあんかけ

体があったまります。

最後は、天然のスッポン鍋

うますぎます。感動でした。

お会計もとても良心的で、また岡山に行った際は是非行こうと思います。

2泊3日の今回の旅は、食に、アートに、読書にと瀬戸内海の凪のような穏やかな、良い時間を過ごすことができました。

おわり。

旬味 樋口
岡山県岡山市本町4-18
086-222-6607

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