木曜日, 10月 01, 2009

Classical (Overtures) for 目黒川ジョギング

10月に入りましたね。

なんだか、ジョギング用の曲を選んだりしているうちに、走るのも楽しくなってきました。

今度はこの曲で走ってみたいなあ、など、どんどん良い方向に順回転してきています。

またナイキとiPodの連携が素晴らしく、今まで走った距離、時間、ペース、カロリーなどのデータがウェブサイト上で蓄積されて、確認することができます。目標設定もすることができ、同じグループどおしの人たちで、距離や、ラップタイムを競うこともできます。という訳で僕も目標を設定することにしました。

”月に10回走る”+”外食する毎に+1回を課す”
(*テニス及び登山は1回とカウントする)

これでコンスタントに月に15回から多くても20回のジョギングに落ち着けばと思います。

実は昔長距離ランナーで、体重が55キロくらいのときもあり、確かにその時は飛ぶように走って、いくら走っても疲れなかった記憶があります。さすがにそこまではいかなくとも、20キロくらいゆっくり痩せてくれればと思います。

それより気をつけるべきは食事、そしてタバコ。これもそのうち抜本的にメスを入れていこうと思います。

まあ、あまりにも何でも一気に断ちすぎるると人生がつまらなくなるけど、何かを断つことによって、より大きく得るものもあるのもこれまた真理だと思います。

さて、今回は、モーツァルトを中心としたオペラの前奏曲集をあつめてみました。何だか選んでいるうちに久々オペラを観たくなりました。ちょうど1年程前にニューヨークでワグナーのトリスタンとイゾルデを観て以来で、近々モーツァルトの魔笛が観たいなあ。


それでは、また以下に解説、感想など

1. ロッシーニ:「セヴィリアの理髪師」クラウディオ・アバド指揮
これは、DVDも持っているのですが、以前ベルリンフィルの音楽監督をつとめていたこともあるクラウディオ・アバドのイタリア人のブリオ感じられる、とっても楽しい演奏です。ゆっくり始まって、突然テンポが早くなります。


2. モーツァルト:「フィガロの結婚」カール・ベーム指揮
フランスのボーマルシェという劇作家によるストーリーに天才のモーツァルトが曲をのせてオペラにしました。この劇作家は「セヴィリアの理髪師」も書いており、1.と2.は実はストーリーがつながっています。「セヴィリアの理髪師」にも「フィガロの結婚」の登場人物がかなりたくさん出てくるのです。


3. モーツァルト:「ポントの王ミトリダーテ」クリストフ・ルセット指揮
これは、モーツァルトが14歳の時に作ったオペラで、第4作目のもの。ハッピーエンドではあるけれど、王とその息子の相克を描いた、ギリシャ悲劇のようなストーリー。まだ舞台では観たことないので、機会があれば観てみたい。


4. モーツァルト:「ドン・ジョバンニ」カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
このCDはカリフォルニアにいた時に何百回も聴きました。エリザベス・シュワルツコップフをはじめ豪華絢爛な歌い手陣とまた叙情的な彼の指揮、テンポに取り憑かれました。


5. モーツァルト:「イドメネオ」ジョン・エリオット・ガーディナー指揮
モーツァルトが24歳の時に書かれたオペラ。これも生では観たことないけど、クレタ島の王家のお話で、最後に愛が勝つ、という崇高なストーリー。以降モーツァルトはまじめなストーリーのオペラは書かなくなったけど、、、一度観てみたいです。


6. モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」カール・ベーム指揮
これもモーツァルトファンなら外せないオペラです。なお、タイトルの意味は「女はみなこうしたもの」というタイトルで、まともにストーリーを追っていくと現代版「マジックメール」さながらの、ある意味不道徳なお話。でも至上の音楽で展開されるストーリーを追っていくと、あっという間に時間が経っていきます。これは一度友人と初台のオペラシティに観に行ったことがありました。その時は演出家が現代風にアレンジしていて、登場してくる女性達が皆グレーのタイトスカートと綺麗な純白のブラウスを着ており、OLを思わせるような出で立ちで、オペラをやっていて、まあなんというか、不思議というか、ドキッとするようなオペラでした。


7. モーツァルト:「後宮からの誘拐」ウィリアム・クリスティー指揮
このオペラもまだ観たことはないけれど、CDは好きでよく聴いています。特に主人公の女性でるコンスタンツェ役のクリスティーネ・シェーファーというフランス人の雲を突き抜けたようにでる綺麗な高音に聞き惚れました。


8. モーツァルト:「魔笛」カール・ベーム指揮
このオペラに関しては、もう10回くらいホールで観ているし、それでも毎回観るたびに感動する、大好きなオペラです。以前ブログにも書いたことがありました。僕の好きなCDはiTunesストアには売っていませんでしたが、このバージョンも好きです。前奏曲を聴くだけ本当ワクワクします。


9. ベートーヴェン:「フィデリオ」サイモン・ラトル指揮
現在のベルリンフィルの音楽監督である英国人サイモン・ラトル指揮による演奏。数年前に来日した時にも、フィデリオをやっていましたが、チケットがあまりにも高すぎていけませんでした。(けれどそのあと幸運にもYou Tubeで観ることができましたが、、、)ベートーヴェンが唯一創作したオペラです。勇敢な曲で大好きです。

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