ちょっとめまいがしますが、変な感じの疲れ(わかるかな)も感じたし、ジョギングノルマもあと3回残っているので、汗をかいてすべて吹き飛ばしたいと今日もさっき目黒川を走ってきました。
さすがにしんどいと思いきや、結構走れてました。ナイキとiPodとのコラボのプログラムで、イヤホンからワークアウトの結果発表の後、タイガーウッズの声で、「おめでとう、これは今までで一番早いペースです。」との賞賛がありました。睡眠不足なのに、体力は着々とついているようでうれしいです。
でもさすがに疲れたのか、夕食を食べる気力もなく、部屋でビールを飲みながらブログを書いています。
さて、今晩のジョギングで聴いた曲はJazzです。またいつものように軽く解説、感想を。
1. 「Blue Rond A La Turk」 Dave Brubeck Quartet
この曲は超有名曲「Take Five」を擁したアルバムの中の第1曲目です。このアルバムの中では僕がこの曲が一番好きです。そういえばカリフォルニアにいた時の、ピアノを弾くルームメイトもこの曲とドビュッシーが大好きで良くCDを一緒に聴いたり、コンサートに行ったりしました。
2. 「Pebble Beach」Vince Guaraldi Trio
とってもさわやかな曲。このトリオの曲はスヌーピーのアニメで使われており、アルバムのジャケットもスヌーピーとチャーリーブラウンが載ってます。ペブルビーチはカリフォルニアのカーメルという綺麗なコーストにあるビーチで、超有名なゴルフコースがあることで知られています。大好きな場所で僕も良く行きました。
3. 「Maid in Mexico」Chet Baker Quartet
チェットベイカーというトランぺッターがカルテットを組んでいた頃の音楽。2曲目と同じく、カリフォルニアコーストを彷彿とさせるとてもさわやかな曲です。
4. 「Maiden Voyage」Herbie Hancock
おしゃれな有名曲。ジョギングもある程度巡航速度に達した頃に、ちょうどぴったりです。
5. 「Move」Stan Getz
テナーサックス奏者のスタン・ゲッツによるライブ曲。演奏者とみんな息がぴったりです。アドリブ部分ももの凄くエキサイティングで、聴衆の合いの手も、これまたタイミングがぴったり。こんな演奏をライブで聴いてみたいなあと思ってしまいます。
6. 「Out There」Eric Dolphy
疲れた頃に、この独特の、そして高い技術を持った彼のアドリブを聴くと、体が麻痺してくるようです。はっきり言って、聴きにくい曲だと思うのに、なぜか結構聴いているという、僕にとっては不思議な曲。
7. 「No Problem」Art Blakey
とってもかっこいい曲です。途中、ドラマーである彼の長く、激しい太鼓捌きも必聴です。この曲は、歴史についてはよくわからないのですが、なんか映画音楽のようで有名な曲のようです。
8. 「Dizzy's Blues」Dizzy Gillespie
トランぺッターのディジー・ガレスピーがこの時は大所帯のバンドを引き連れて、ニューポートのジャズフェスティバルでスパークしています。チャーリーパーカーと演奏が特に有名で、彼の陰に隠れているイメージがありましたが、彼ってこんな側面もあったのかと思い、結構好きで聴いています。
9. 「I Could Have Danced All Night」Shelly Manne & His Friends
有名なミュージカル映画、「My Fair Lady」からの曲。この曲をこんな風にアレンジするかー、と感心してしまいました。ジャケットをよく見れば、このピアノを弾いているのはアンドレ・プレヴィンという有名なクラシックピアニスト兼指揮者でした。そういえばかれはジャズにも造詣が深く、ガーシュウィンのソング集をピアノでアレンジしたりしています。今でもクラシック界でもとても有名な指揮者として活躍している英国人です。
特に夜に聴きながら走ると、雰囲気が出てお勧めです。

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