水曜日, 11月 03, 2010

京都・金沢 秋三昧の旅(5日目)

今朝も午前中から朝食求めて近江町市場へ。
今日は11月3日文化の日と祝日のため市場もあまり活気がなく、大半の店は閉まっています。またずわい蟹の解禁が11月6日と迫っているためもあるのでしょう。嵐の前の静けさ。

そんな中、金澤玉寿司という店がこの近江町市場に開いた「いきいき亭」で海鮮丼。

注文したのは「いきいき亭丼」1,800円
具がたっぷり載っていて、金粉までかけてありゴージャス!

そのあとは尾山神社へ。

ここの塔はステンドガラスで出来ており、和洋折衷な趣があります。まるで長崎あたりにある建物のようです。


21世紀美術館
金沢に来たらほぼ必ず立ち寄っています。

甘味処の「つぼみ」
前から気になっていたけど、お昼時だからかお客も殆どいなかったので入店。

あんみつ
ここのあんみつも先日京都で食べた「いせはん」にも負けない程のおいしさ。こんなに美味しいなら、並んででももっと前から来ておけば良かった、、、

話は戻り、金沢駅前のコンサートホール「音楽堂」へ。

お目当てはもちろん、五嶋みどりによるチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト♬ 彼女のチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトは実は、ニューヨークとサンフランシスコで、どちらも小澤征爾の指揮で聴いたことがありました。ホールに出てくるときはニコニコ笑顔でいても、曲が始まると何ものかに取り憑かれたようになりながらヴァイオリンを弾いていて、その音色、表現力にとても感動しました。とはいえ前回はもう10年程前の話でしたが、今回は井上道義氏率いるオーケストラ・アンサンブル金沢の演奏はいかに??

その前に前半は同じくチャイコフスキーの「くるみ割り人形」から数曲演奏。笑っちゃうくらい激しく情熱的なタクトを振る指揮者にオーケストラもピッタリ。スゴくまとまったオーケストラです。休憩後はいよいよヴァイオリンコンチェルト。

それからあまり記憶がありません。ただ前回、前々回のようにとても感動しました。そして、鳴り止まぬ拍手と、一部ではスタンディングオベーションもありました。そして20分超もあるショーソンの「詩曲」を、文化の日ということで、特別にアンコールで弾いてくれました。

いまも彼女は海外を中心に演奏活動を続けており、今回の来日は京都と金沢のみだったようです。演奏活動の一方でボランティア活動も積極的に取り組んでいるみたい。

さて、お昼はあんみつしか食べていなかったから腹ぺこで、「金沢まいもん寿司」へ。

いまでは二子玉川にも店舗がありますが、ここが本店。
30貫くらい食べても、高級鮨屋の半額くらいw。

江戸前の寿司ではもちろん無いけれど、新鮮なねたをドーンと豪快に盛って、とても美味しいです。

僕が出る頃にはたくさんの人が行列をなしていて50分待ちくらいになっていました。ちなみに携帯からも予約が出来てとってもハイテクな予約受付システムがあります。

空港に向かう途中で、航空券を予約したまま購入していないことに気づき、当日券を買い直すなどありましたが、総じてグルメに、音楽に、寺巡りなどのアートに思う存分触れられた、とっても遅い、今年の夏休みでした。おしまい。

金沢市青草町88 近江町市場館1F
076-222-2621

金沢市柿木畠3-1
076-232-3388

金沢市駅西新町3-20-7
076-234-1144

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