水曜日, 8月 17, 2011

今日のよるご飯(ピッツア・マルゲリータ)

遅い時間にかえって、おもむろに家にある小麦粉をキッチンにばらまいて、ドライイーストをぬるま湯に入れて小麦粉と一緒にこね始めました。
なんだかそういう気分。。。

15分くらいこねるとこんな感じ。

それを濡らしたキッチンペーパーなどでかぶせてしばらく置くと倍程に膨らみます。
イースト菌くんが頑張ってくれたようです。さて何を作るかというと、、、、

ピッツァ!
余っていたバジルと、モッツァレラチーズと作り置きのトマトソース

これをオーブンで最高温度(家は250度)にしてから、オーブンの付録でついていたピッツァストーンにのせます。
頃合いを見ながら適当に、、、この場合は5−6分程で出来ました。

完成!
美味しいです。初めてにしては上出来。ただ、さらに美味しく作るための課題もはっきり見えてきました。大きく生地とトッピングと窯(オーブン)とで分けると、改良の余地としては、8:1:1ですね。

そもそも窯は本格的なピッツァ窯のように500−600℃で短時間でさくっと家で焼き上げるのは不可能ですが、家のオーブンでも20分くらい余熱をしっかりするともっとカリッと行けるのではないかという気がします。

また、ソースについては、モッツアレラチーズを水牛のものにしたり、トマトソースをよりこだわって作るとさらに美味しくなるでしょう。ただこれもほぼ限界近くではあります。

一方生地については、ものすごく見直す余地がありそうです。たとえばサヴォイやダイーサやパルテノペ等で食べるピッツァに比べて、もっちり感がなくボソボソした感じがあります。生地を要素的に分解していくと、
小麦粉(日、伊製、強力粉、薄力粉)
イースト(ドライイースト、ベーキングパウダー、生イースト)
こね方(力加減、時間、叩く、捏ねるのバランス(イースト菌の活性化のさせ方))
味付け(水の量、塩加減、オリーブオイルの量)
そして成形、とこんな感じでしょうか。。。

小麦粉はそれぞれ、もしくは混ぜ合わせてみたりして、いろいろ試してみようと思います。こないだは強力粉だけだったので、もっと柔らかめになるように薄力粉も半分くらい入れてみようとおもいます。

イーストは、生イーストでもやってみようとは思いますが、日持ちしないので、一回やって、生を使う程であれば考えます。ドライイーストかベーキングパウダーについては、両方とも炭酸ガスを発生させて、生地を膨らませる点では同じですが、前者は菌、後者は炭酸水素ナトリウムという化学物質、というよりいわゆる”重曹”です。イーストの場合、生きている菌なのでイースト独特の香りがありますし、発酵させすぎると酒臭くなるようですので、温度等に気をつけながら管理する必要があるようですし、いろいろ試行錯誤してみます。

こね方は、生地作りにおいて最も大事なのでしょう。小麦粉は思ったよりデリケートで、力任せにこねても必ずしも美味しい生地になるとは限らないようです。ポイントはイースト菌が如何にまんべんなく、活性化するようにこねるか、だと思います。たからこねるだけでなく、台に投げてやったりしたりするのも良いようです。これもいろいろ試行錯誤してみます。またオプションでホームベーカリーを買うという策も検討中です。

味付けの塩加減やオリーブオイルは好みでしょうが、水加減も、その温度も、イースト菌の働きとの兼ね合いでしょう。

それ以外で、成形ではコネ棒がなかったので購入しましたし、それと一緒にピザカッターとオーブンに入れる鉄板も買いましたw。

もう少し研究したら不定期でピッツェリアをオープンするのでワイン持参の上お立ち寄りください!

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