すっかりこないだの箱根のトレイルランに味を占めてしまい、新たにトレイルラン用のシューズを購入した。ソールも固くグリップもしっかりしていて、つま先も木の枝とかにつまづいてもいたくないような丈夫な作り。
それでまず近所を10キロ走った翌日、早朝から高尾山へ行ってきた。高尾山へ行くのは生まれて初めてだが、高尾山に行くのみならず、いくつか峠を越えて最終的に陣馬山まで片道14キロの往復を走ってみる事に決めた。
駅に着くとGWということもありものすごい人出!
沢沿いをゆっくり走り始めたはいいものの、登山客の列が途切れなく続いており、追い抜けるタイミングを見計らって少しずつ前へと足を進めていった。
すると途中追い抜いて走り始めたとたん、後ろから男性2人が走ってついてきて、一緒に走り始めた。程なくするとまた長い登山客の行列にぶつかったので、振り向いて声をかけた。
彼らも同じく陣馬山までトレイルランをするとの事で、お願いして、迷惑のかからない範囲で、後をついていかせてもらう事にした。
2人とも超爽やかなイケメンで、しかもものすごく速い!
他に大勢いたトレイルランナーをガシガシ追い抜いていったが、こちらも気合いで食らいついていった。
コースは高尾山口→一丁平→小仏峠→景信山→陣馬山。何度も登り降りが続いたがついていくのに必死で行きの景色は殆どおぼえていない。
途中茶屋も沢山あり、水分補給もしやすく、トレイルランにはオススメ。
陣馬山(標高854.8メートル)に到着。
お伴させてもらった2人も意外にも?最後まで付いてきた僕にちょっとビックリしていたみたい。彼らは結構ここに走りにきているみたいで、マラソンもサブ4ランナーらしい。ちょっと立ち話をした後は、礼を言って暫し山頂の景色と吹き上げる気持ち良い風にカラダをゆだねた。
山頂は広々としていて茶屋も3つもあった。たくさんの人で混んでいて、お湯をバーナーで沸かしてカップラーメンを食べたり、ビールを飲んだりしながらみんなここで思い思いの時間を過ごしていた。そんな中、ぼくは一人でおにぎりを1個を食べ、水を1本飲んですぐさま帰路へ。
帰りは高尾山の山頂まで行った。
渋谷のスクランブル交差点かと言いたいくらいたくさんの人、人、人!
高尾山口に着くや否や、ビールも飲まず、そのまま電車に乗り込んで家に帰った。そして風呂に入ってビールでようやく落ち着いた。往復28キロのトレイルラン、行きはとにかくキツかったが、良いトレーニングになったと思う。
走る事は本来とても孤独で、パーソナルな事だと思うけれども、今日のようにお互い鎬を削り合えるラン友っていいもんだなぁ、ご一緒させてもらったナイスガイ2人をみてふと思った。



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