木曜日, 3月 20, 2014

武雄・嬉野温泉と波佐見焼窯元巡り(佐賀、長崎、福岡旅行、その1)

いつもよりちょっと長めの旅行。そもそもの目的は連休の21日(金)に長崎県波佐見町で10キロ、そして23日に福岡県小郡市でハーフマラソンの大会がありエントリーしたから、それにつなげて色々行った事無いところを回ってみようと思った。

特に波佐見町は焼きものの町として有名だしいくつか窯元も回ってみたいなと思ってプランを考えた。そしてまずは佐賀県は武雄温泉へ。この楼門は有名だが初めて来た。そして温泉に昼間っから入って極楽。


そして気になっていたTSUTAYAが運営する武雄市図書館へ。館内は写真撮影は出来ないのでリンクをどうぞ。スタバもありそこでゆっくりと遠藤周作の「沈黙」を20年以上ぶりに読み返した。

はじめて訪れる地の図書館でただのんびりとコーヒーを飲みながら読書をして一日を過ごすのは、贅沢で不思議な気分だった。

宿泊は車で20分程のところにある「日本三大美肌の湯」で有名な嬉野温泉へバスで向かい、「旅館 大村屋」へ。

翌朝は6時頃からジョギングへ。街中は街灯があってなんとか走れたが、運動公園をぐるぐる走ろうと向かったが、街灯も無く森の中すぎて暗くて怖いくらいだったので、暫く夜が明けるまで街灯がある辺りを走り、明るくなってから運動公園のトレイルを何周か走った。そして再び嬉野温泉の気持ち良い朝風呂でスッキリ。

写真は嬉野温泉公衆浴場の「シーボルトの湯」

チェックアウトして、おいしい湯豆腐屋で腹ごしらえをして、今度はバスで波佐見町へ。

まずはバス停から程近い波佐見町の西ノ原地区を散策すると、オシャレな雑貨屋がたくさん発見。「モンネ・ポルト

HANAわくすい」こちらも古民家というか昔の窯元を改装した建物で中の品々もとってもおしゃれ。

南創庫」西海陶器がプロデュースするうつわや。

とにかくここの一体はレトロな建物にオシャレなお店が立ち並んでいた。

とはいえ、やはり焼きものの里らしく窯の煙突が並ぶ。

今では廃校になった小学校の門。これも波佐見焼。

 ランチは近くのお店「有田屋」へ。これまた味のある建物。

そこでチャンポンを。魚貝類は一切入っていないが、非常に滋味あふれたスープで美味しかった。

やきもの公園で屋外に展示されている様々な窯を見学。

そこからはタクシーに乗って山間にある「中尾郷」へ移動。急な坂も多いエリアだがこの一体に20ほどの窯元が集まっている。なおここで焼きものが始まったのは1644年だそうだ。

一真窯」を訪れ、窯元を見学させてもらった。


ランプの光が透けるくらいの薄さに削っていくまさに職人技。

隣の「堀江陶器」という商社へ。とにかくここの器はオシャレ。

まちの道路の手すりも波佐見焼。

その後、「光春窯」にも立ち寄り、波佐見温泉へ。


「湯治楼」という温泉でのんびりと疲れを癒したあとは、

隣接するイタリアンレストランでディナー。ただ、僕はどうしてもここのピザが目当てだったのだが、ちょうどこの日はピザ窯がおやすみとの事で前菜とビールを。安い割には非常にレヴェルが高い料理だった。

少し腹慣らしをしたところで宿泊先近くの焼き鳥屋「やきとり まこっちゃん」へ。

九州に帰ってきて思うのだけど焼き鳥っていったら豚バラと甘酢のかかったキャベツだよなぁ。。。

もちろん豚足はマストアイテム。

揚げ豆腐とつくねピーマン。

〆にはラーメン(うまかっちゃん)を食べた。全部とても美味しかった。

結構たくさん食べて飲んだけど3500円!熊本から来て明日ここの10キロレースに出るんですよーなんて店の人や隣の常連客と話しながら時間を過ごし、帰り際には常連客から波佐見温泉の無料券を、そして店主からは店名の入った波佐見焼のビアマグをもらった。


日中訪ね歩いた3つの窯元からもお土産に波佐見焼の器をもらったし、これで4つめの頂き物の波佐見焼。でもそれより結果的にもらえるくらい波佐見焼きと深く関わる人たちとふれあえた事がとにかく嬉しく、良い思い出を胸に床についた。。。

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