土曜日, 12月 19, 2009

高知、里山ほっこり旅行(ゆずの村、馬路村)

今、高知に来てます。今年で消えてしまうマイル分の消化旅行です。マイルが使えて、ちょうどいい時間帯で空席が空いている空港が高知くらいしかなかったというのが事実ではあるけれど、行ってみたらとてもいいところでした。

今回の旅行は、ほんと何も考えず、ただ宿だけ予約しての旅行でした。初日10時頃に高知龍馬空港についても、これからどうしようか何も決めず、とりあえず予約したレンタカーのところまで行きました。観光地案内のパンフレットをいくつか見ると、坂本龍馬だらけです。新たに大河ドラマでも「龍馬伝」があるということで、地元のPRもさらに拍車がついているよう。そして、いろいろ考えた挙句、「馬路村」に行くことにしました。

理由は、今年の秋から本当にお世話になった、ゆずぽん酢(とあと最近友達からもらった柚子胡椒)の産地である馬路村ってどんなところか見てみたいと思ったから。

行き先が決まれば早速ナビに目的地を設定して一路馬路村へ。

途中、静かな港に車を止めて、休憩。港の入り口では数人の漁師がドラム缶に薪をくべて暖を取っていました。

みんな、どこのよそ者だろう、みたいに見ていたけど、「こんにちはー、寒いですねえ」、というと、寄って来てくれて、 乗っている車の燃費はどうだとか、いろいろ話しかけてきてくれました。 レンタカーだけどね。

太平洋


徳島のほうへ向かって1時間ほどいくと、馬路の文字を発見!左折します。


あとは、ひたすら山のほうへと登って行きます。


随分きたけど、まだかな、、、


やっと到着。空港から車で1時間半。早速この村のメインでもある、「ゆずの森」へ 。


日頃お世話になっているぽん酢しょうゆをはじめ、たくさんの産物がずらり。


工場見学もさせもらいました。完璧にオートメーション化されています。


CMでみるビール工場みたいです。


かごに詰められ、出荷を今かと待つ商品たち。


だそうです。引き返します。

この、ぽん酢しょうゆの文字やイラストもそうだけど、とっても味のある絵ですね。


ゆずをモチーフにした照明でしょうか。


また、清潔で開放的なオフィスではインカムとパソコンが設置され、全国からの電話注文の応対にみんな忙しくも楽しそうでした。


こんな、町から外れた山間の村で、こんな施設を見ると、なんだかアニメとかで、あたり一面何も無い砂漠の中にポツンとある隠れた要塞のような感じでした。


見学し終わると、案内してくれた女性の人がゆずのジュースをくれました。すごく美味しかった。とってもやさしい人で、馬路村のことをいろいろ教えてくれました。そして、いくつか馬路村の産物を買ったり、実家に送ったりして、ゆずの森をあとににしました。あとここのすぐ近くにあるパン屋にもいったけど、ゆずが練ってあるブリオッシュは結構美味しかったです。

村を見渡してみたく、高台へ。ケーブルカーは夏場や日曜日は動いているそうですが、今日はお休みということで、がんばって歩いて登ってみました。


馬路村


12月10日でゆずの収穫は終わったそうです。


加工場


22日の冬至に使う「ゆず湯」用にでも残しておいたのか、ゆずがなっている木を遠くに発見。車で行ってみることに。


ゆず畑の中のほんの数本だけまだ実がついたままでしたので記念に。


このゆずの入ったぽん酢しょうゆを東京で食べてるんだよなあ、と何だか不思議な気持ちになりました。


東京に帰ってから、家で鍋をするたび、また、ゆずぽん酢しょうゆや柚子胡椒を使うたびに、この村ののどかな景色や、この村のやさしい人々のことを思い出せると思うと、うれしくなります。また、より鍋も美味しくなりそうです。

ほっこりした、馬路村探訪でした。

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