火曜日, 8月 10, 2010

シャンパン&フォアグラ祭り

"I should have drunk more Champagne!"  「もっとシャンパンを飲んどけばよかった」

本当かどうかはわからないけれど、イギリスの高名な経済学者ジョン・メイナード・ケインズの最期の言葉だそうです。「雇用・利子および貨幣の一般理論」を著し、マクロ経済学の確立させた人物ほどの人が遺した言葉としては、あまりにも拍子抜けするような言葉に感じます。しかし一方でそんな彼が言うのだから、実は、「経済学者のできることなんて限られてるさ、所詮この世は浮世とどん底の繰り返し。どうせ生きるなら、シャンパンの泡のように儚く美しく人生を楽しみたい・・・」というようなメッセージでも隠されているのではないか?wと強引にでも解釈したいほど、そしてバーナンキFRB議長も「unusually uncertain」と言うほど最近の経済は先が見えませんね。

でもそれはそれとして、そんなことを考えながら過ごしていたら異様にシャンパンが飲みたくなって、帰りに恵比寿の成城石井に立ち寄りました。5,000円弱でモエ・シャンドンでもと思っていましたが、通常6,000円近くするヴーヴ・クリコがセールになっていて4,500円で売っていたので思わず買ってしまいました。

家に帰って、シャンパンを急冷させ、ごはんを炊く準備をして、ドライイチジクと一緒に頂き物のフォアグラのテリーヌを用意。

冷えたところで、シャンパンタイム!
うーん、おいしー。泡も強くたっており、体にシュワシュワと沁み渡っていきます。ケインズも虜になる訳もよく分かります。とくにヴーヴ・クリコはこの価格帯のシャンパンではいちばん好きです。

土鍋でごはんもおいしく炊けました。


さて〆のフォアグラ丼の準備開始。
フォアグラを切ります。(テリーヌだけど)

セモリナ粉を両面にまぶします。

フライパンで焼いて、
醤油、バルサミコ酢、ハチミツ(もしくは砂糖)を1:1:1の割合で混ぜたタレを入れます。


そして炊き立てご飯にフォアグラをのっけてサラダ菜などの野菜を敷いて

最後に小葱とピンクペッパーをかけて完成!

うますぎる!!! おいしくて、おかわりしました。気がつけば結構あったフォアグラが一夜にしてなくなり、自分がフォアグラ状態になりました。おしまい。

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