早速荷造りして飛行機に飛び乗りました。
土曜日は富山で一泊して、翌朝は朝早くから登山モード。
まずは立山駅からケーブルカーで美女平へ、そこからはバスで45分ほど揺られ標高2,450mの室堂という登山口まで一気にあがります。
登山口から見る立山
晴れわたった空に雄大に聳え立っています。
10時ごろに室堂に到着しました。
予定より早く着いたので、ゆっくりと登りました。
登山道はとても良く整備されていて最後の1時間ほどの急斜面以外は足場はよく歩き易かったです。
ただ、読んでいただくと分かりますが、テントやたくさんの食料や飲み物など大きなリュックに詰め込んで、それを背負って登ったので結構いい運動になりました。
所々に万年雪がありました。
最後の方はちょっと急、、、
立山の主峰、雄山(3,003m)到着!
気温は10℃くらい。
頂上から眺める北アルプス山脈(槍ヶ岳も見えるかな?)
暫し絶景を眺めて下山。
途中から今日のキャンプ予定地の雷鳥沢キャンプ場へ抜けていく畦道を通って行きました。こちらの道は草木も生い茂っており、人も殆どいない静かな道でした。道すがら、いくつかの花にも出会いました。
タテヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
イワツメグサ
雷鳥沢のキャンプ場には16時ごろ到着しました。
色とりどりのテント
僕もテントを張って、荷物を置いて、近くの山小屋で温泉につかりました。
湯船から眺める立山も最高でした。
そのあと、生ビールでオツカレサマ!
山は日が暮れるのが早く、もたもたしていたらあっという間に暗くなってしまいましたが、待ちに待ったディナータイムです。
まずは、トマトベースの野菜スープ
もちろんこれだけで満足する訳もなく、、、
ステーキ!!!(サーロインとヒレのデュエット)
あとワインもボトルで、、、
フォンタナ フレッダのバローロ 2004年
ワインといえば、ワイングラスで。
さらに食後はチーズ
全部最高においしかったです。
普通にレストランで食べているよりずっとおいしかった。
さらにiPodと小型スピーカーでモーツァルトの弦楽五重奏のハ長調とト短調。
もう引退してしまいましたが、ファーストヴァイオリン奏者だったロバート・マンをはじめとするジュリアード弦楽四重奏団の折り目正しい演奏で、モーツァルトの清らかな旋律は山の冷気に乗って音階を駆け上がっていきました。
極めつけは、立山の上にちょうど中秋の名月が神々しく輝いていて、こんな贅沢ってあるだろうかと、ワインと自分に酔いしれてしまいました。
(カメラだと山が真っ暗で分かりにくいですね)
おやすみなさい。zzzzz
そして翌朝。
顔を洗ってまずは朝食の準備です。
昨夜のスープの残りとご飯
あと、アジの開きも焼いちゃいました。
絶品!
キャンプ場から室堂に戻る途中にあるミクリガ池から望む立山
帰りのバスから見る劔岳(2,999m)
「日本一危険な山」といわれ、毎年滑落者があとを絶たないそうですが、近く登ってみたいです。
初秋に至上の音楽と食べ物とワインと景色に触れられた今回の立山登山、あっという間に時は流れましたが、楽しかった思い出として心にはしっかりと焼き付けられました。
0 件のコメント:
コメントを投稿