日曜日, 11月 01, 2009

熱海 湯治 & 箱根 ススキ鑑賞など(1日目)

昨日土曜日も、朝天王洲までジョギングしてから昼食(ジョギングノルマ達成のご褒美でラーメン二郎 目黒店)を摂り、すぐさま会社に行き仕事。どうしても今日やらなければならず、夕食も食べずに頑張って、結局終わったのが深夜2時前。

そして、その日は仲間の誕生会があって、「行けたら駆けつけます。」と言っていて、「さすがにこんな時間になったし、もう解散しているだろう。」と思ったけど、うちから近所のところで、3次会でまだ盛り上がっているようなので急いで駆けつけました。

こちらとしても、11月と月が変わり、10月のジョギングノルマも無事達成し、ここしばらく仕事漬けで、「飲まなきゃやってられないぜ!」という感じだったので、お祝いをしつつ、ハイペースでお酒を飲みました。さすがに「こんな時間から食べるのはなあ」と思ったけど、チャーシューをつまみに食べだしたら、箍が外れたように、唐揚げも食べ、終いには4時半に山長といううどん屋で大盛りのカレーうどんと、いなり寿司を2個食べて(朝方とはいえ、これは外食1回カウント)、家に帰り床に就きました。

そして朝起きて、鏡の前に立つと、燃え尽きて灰になった「あしたのジョー」のようにやつれ、白髪も急に増えている気がしました。

まあ、そんな理由で、急遽月曜日休みをとって、10月のノルマ達成のご褒美と、明日への活力を養う為に、熱海に湯治にきています。

家路へと向かう逆車線の長く続く渋滞を脇目に、一路熱海へ。

相模湾
僕の心もこんな開放的な気分♫

左側の斜面が、熱海からちょっと東に行ったところにある、伊豆山というエリア。
Led Zeppelinのアルバムを大音量で聴きながら、気がつけばあっという間の熱海。1時間ちょっとで着きました。

今回泊まることにしたのは、そこのVILLA DEL SOLという洋館。
文化財にも指定されている、由緒ある建物で、上の方にある旅館 蓬莱とつながっています。

部屋はシンプル且つミニマル。

そしてなんと言っても最高なのは、蓬莱のお風呂に入れるということ。
早速、お風呂を独占状態。

ホテルからは結構急で長い階段を昇るけれど、体力もついてきてるし全く気になりません。

ホテルの庭からの夕暮れ。

1階のロビー
家具や照明のひとつひとつがアンティークでセンス良いです。

夜は、2階のレストランでフレンチ。
とても質のいい上品さが漂っています。

僕のテーブルは寂しげ。
お一人様フレンチとはいえ、向かいのイスにいるであろうヴァーチャルな女性に向かって話しかけているふりをしていれば(エアーギターならぬ、エアーカノジョ)、気づかれないし、そんなに寂しくもありません。。。

というのは嘘ですが、文庫本片手に過ごしていると、正直あんまり気にならないです。今日はいなかったけど、ホテルの人曰く、「一人客も多く、特に女性の一人客が最近は多く、皆さん、普通にダイニングで夕食も召し上がっていますよ。」とのこと。

夕食はまあ普通に美味しければ良いかなという程度の期待だったのですが、ここのフレンチはとても美味しく、うれしい裏切りにあいました。内容は以下のとおり。

ワサラのカルパッチョ
ブリに出世する前のまだ淡白な味のワサラを、魚の味を引き出すため、香りの強いオリーブオイルではなく、白ワインビネガーとサラダ油で仕立てています。アーティチョークなども載っています。

ハマグリとサザエのグリル
このハマグリ、かなり大きいです。7年ものとのこと。かむとステーキのように噛み応えがあり、且つジューシー。サザエもパセリとガーリックを入れたソースとうまく絡まって美味しい。ソースもパンに付けて、最高。

伊勢エビのビスク
殻から中身まで丸ごと使って、漉したスープ。とっても贅沢で濃厚な味。これはうまい。

天然の石鯛のグリル
なかなか石鯛なんて釣れません。でも皮から骨まですべて美味しい魚です。黒いのは、厚めの石鯛の皮をしっかり焼いたもので、旨味が強くでて、当たり前ですが、すごく美味しいです。右側はかまの部分。

デザートは3つ。フルーツとシロップ、マンゴーシャーベットと、炭酸水を入れたもの。
バランスよくしあがっていて美味。

黒トリュフ入りクレームブリュレ

卵と、黒トリュフの2重奏。香りよく、あと3回くらいおかわりをしたかったです。

他には、焼き菓子のセットと、コーヒーでごちそうさま。

こんな良いディナーなら、「喜んで外食カウントにも加えましょう」という気になります。

そのあとは、再度蓬莱の温泉に浸かり、モーツァルトの弦楽五重奏を聴きながら床に就きました。

0 件のコメント: